お宅訪問レポート

2015.05.27 更新

自分たちのスタイルに合わせた、ゆとりのある暮らし

休日は山登りやスキーを楽しむアクティブなご夫婦

休日は山登りやスキーを楽しむアクティブなご夫婦

東京都中野区在住 Yさん (50代)

家族構成:ご夫婦お二人暮らし

あえてソファを置かないスタイル

あえてソファを置かないスタイル

Yさんのリビングには、ソファがない。きっかけは奥様の腰痛だったが、洗濯物などのチョイ置きスペースにもなってしまうソファは置かず、自由な家具レイアウトにして楽しんでいる。部屋の中央には、210㎝もの長さでオーダーしたテーブル。飛騨へ山登りに行った際に偶然見つけた無垢材のテーブルなのだそう。「端で作業をしていても、そのままにして食事ができるから便利」と奥様。体の大きなご主人でも寛いで過ごせるようにと、椅子は幅が大きくてクッションが厚いものをオーダーした。いつもお二人並んで座るくつろぎの空間となっている。
パソコンデスクは明るい日が差す窓に向けて

パソコンデスクは明るい日が差す窓に向けて

Yさんご夫婦は共働きで、それぞれ家で仕事をすることもしばしば。特にご主人は、趣味である登山のSNSで管理人をしていることもあり、パソコンに向かう時間が多い。机の置き場所については、最初は壁に向かって置くことも考えたそうだ。しかし手元が暗くなり、部屋の空間も無駄が出てしまう。リビング隣の部屋には窓があり明るい日差しも入るため、あえて窓に向かって机を設置。二人並んで作業するのにちょうど良い幅だったため、窓際にぴったりのサイズでこちらも机をオーダーした。おかげで部屋がスッキリとし、空間にも余裕が生まれた。作業の合間には、窓から外の景色も楽しめる。
ナチュラルな色合いで一体感のあるキッチンカーペット

ナチュラルな色合いで
一体感のあるキッチンカーペット

自然な木の風合いを生かした家具や床と同様に、キッチンもナチュラルな白木の色合い。キッチン全面に敷かれた、よくオフィスで使われるパンチカーペットが珍しいが、こちらも同じ色合いで揃えてあり、ラグやマットよりもスッキリ見える。なんとすみずみまでジャストサイズにセットされたカーペットはYさんご自身が寸法を測って敷いたもの。汚れたら簡単に交換できるので気兼ねなく料理ができる。お気に入りのイタリア製コーヒーメーカーからは毎日香ばしい豆の薫りが漂う。
【インタビュアー】
橘あゆみ
(旅行、育児、グルメ、アウトドア他について雑誌やウェブ、広告などで活動中)