お宅訪問レポート

2015.10.29 更新

季節の風を感じるくつろぎ空間で過ごす、癒しの休日

お互いを信頼し、尊重しあうご夫婦

お互いを信頼し、尊重しあうご夫婦

東京都武蔵野市在住 モンモンさん (30代)

家族構成:ご夫婦お二人暮らし

自然の景色を取り込んだ、居心地のよいリビング

自然の景色を取り込んだ、居心地のよいリビング

ご夫婦がそろって「家の中で一番気持ちの良い場所」とお気に入りなのが、大きな窓が印象的なリビングです。隣地が公園なので明るい日差しがたっぷりと入り、大きく広がる空と緑の借景が目の前に広がります。天気の良い日は網戸まで開放し、外とひとつづきになった空間では、リビングがまるで公園の一部のように感じられます。季節によっては、朝は鳥の声で目を覚まし、夜は虫の鳴き声がBGMになるという、自然を感じられるなんとも贅沢な空間です。

書斎のように使っている部屋も、間仕切りを開けてリビングと一体の空間に。壁に向かって置きがちなデスクは、ふと目を上げたときに景色を望めるよう、あえてリビングに向けて設置しました。「作業をしながら外を眺めると、ほっと一息つける」とのことで、PCなどで作業をしていても気持ちにゆとりが生まれるそうです。奥様がソファでくつろぐときには、お互いの距離を近くに感じられる空間となりました。

思い出のものを活かし、調和のとれたインテリアに

思い出のものを活かし、調和のとれたインテリアに

モンモンさんご夫婦は協力してモノを溜めない暮らしを実践。二人で片づけをし、スッキリときれいな暮らしを維持しています。そのため無駄なものが視界に入ってこず、お部屋自体がシンプルにまとまっています。インテリアもシンプルシックにこだわり、色味を抑えながらも、ところどころに明るい差し色を使ったり、季節の花や思い出の品を飾ることで、寂しくなりがちな空間に上手に彩りを添えています。

統一感のある家具は一から買い揃えたのではなく、ソファやサイドボードなどはご実家で使われていたものを譲り受けたそう。既にある家具を活かしつつ、シンプルシックな空間となるように、ご主人が中心となってインテリアをコーディネート。バランスの良い配置と小物づかいで、新旧の家具がセンス良くひとつにまとまり、居心地の良い空間となっています。ご実家からいただいたソファは、今や季節の風を感じる特等席です。

うたた寝も心地良い、ぽかぽかとした陽だまりにあるソファ
サイドキャビネットの上には、二人の思い出の品を飾っています

▶︎ (写真:左)
うたた寝も心地良い、ぽかぽかとした陽だまりにあるソファ

▶︎ (写真:右)
サイドキャビネットの上には、二人の思い出の品を飾っています

訪問を終えて

モンモンさんご夫婦

モンモンさんご夫婦

遠出をせず、家や近所でのんびり過ごすようになりました

平日は二人とも働いているため、休日はゆったりできる落ち着いた居場所が欲しいと思ってこちらを購入しました。実際に住んでみると思った以上に自然が豊かで、日々の光や緑の様子に癒されています。以前はドライブや旅行が趣味で、休日になると二人で遠くまで遊びに行っていましたが、こちらに住んでからは近くの公園を散歩したり、吉祥寺に足を延ばして街歩きやグルメを楽しむようになりました。魅力的な街と本当に居心地の良い空間を手に入れたことで、日々の生活が充実していると感じています。

【インタビュアー】橘あゆみ

【インタビュアー】橘あゆみ

取材に訪れた日は天気に恵まれ、大きな窓をすべて開け、太陽のあたたかさと風を感じられる、とても心地の良い空間でした。お二人で協力して家事をされるそうで、常に整理整頓された暮らしが心地よい空間を引き立てていると感じました。