お宅訪問レポート

2015.11.16 更新

LDKは全てが遊び場! のびのび子育てをする住まい

のびのび空間を思い切り楽しむ仲良しご家族

のびのび空間を思い切り楽しむ仲良しご家族

東京都港区在住 こなかのさん (30代)

家族構成:ご夫婦、お子様の五人暮らし

モノを最低限にして子供のためのスペースを第一に

モノを最低限にして子供のためのスペースを第一に

全国転勤で同じ家に長く住むことが叶わなかった時期を経て、東京で腰を落ち着けることになったこなかのさん。現在のリビングは、眺望が良く、しかもなかなかの広さ。これはお子様も遊びがいがあります。実際の面積としても広いのですが、置いてあるモノが少ないことも広々と見えるポイント。

しかもほとんどはオモチャで、大人も使うものといえば、TVくらいしか見当たりません。ソファも「狭くなるから」と置かない徹底ぶりで、のびのびと自由に遊べるスペースを何よりも大切にされるご夫婦の考えが見事に体現されています。隣室もつなげて使うことで遊び場が二ヶ所に分散され、お子様が3人でもストレスなく遊べるとのこと。ご主人がスッキリ感を大切にされていることもあり、お子様がいらっしゃるご家庭にありがちな雑然感が全くありません。オモチャが白を基調としたお部屋の彩りに見えるインテリアです。

普段はリビングと隣室間のウォールドアを開けて第二の遊び場に
閉めると独立性が高いので、お客様の寝室としても機能する

▶︎ (写真:左)
普段はリビングと隣室間のウォールドアを開けて第二の遊び場に

▶︎ (写真:右)
閉めると独立性が高いので、お客様の寝室としても機能する

子育てには居住者同士のコミュニケーションも大切

子育てには居住者同士のコミュニケーションも大切

帰宅が深夜になることが多いご主人の通勤や、お二人の地元関西へのアクセス面で空港や新幹線の便がよいことも決め手になったという、こちらのお住まい。

実際に暮らしてみると、子育てのしやすい環境だと実感していらっしゃいます。周辺の広く整備された歩道は、ベビーカーで買い物や散歩をするのにもスムーズ。また、子育て世代のご家族が多いのも嬉しい環境のひとつ。

奥様は共用施設のキッズルームで知り合った方々と、よくご自宅でお茶をされているそう。今ではママ友だけでなくパパ友の輪も広がり、近々パーティルームで開催するハロウィーンパーティに参加するのが楽しみとのこと。「レジデンシャルグリーティング」という居住者あいさつ会のおかげで、同じマンションにお住まいの方と顔が見える関係を築くことができたそう。子育てにやさしい環境は、家族みんなの笑顔にもつながるようです。

どこからでも見守っていられるリビングでの時間

お子様に触発されて、ご主人が一緒にピアノに向かうことも
仕事が忙しくとも、一緒に過ごす時間をしっかり確保

▶︎ (写真:左)
お子様に触発されて、ご主人が一緒にピアノに向かうことも

▶︎ (写真:右)
仕事が忙しくとも、一緒に過ごす時間をしっかり確保

訪問を終えて

こなかのさん

こなかのさん

自分たちの手で成長し続ける、楽しい住まいを

子供たちがある程度成長する10年後には手狭になり、住み替える可能性もありますが、今はより良い住空間への工夫を続けています。まずは広いバルコニーを活用するDIYのプロジェクトを年内に完成させる予定です。第2のリビングとして段差なく使えるよう、バルコニータイルの図面を引いてミリ単位で高さを調整する作業をするのも休日の楽しみのひとつ。家族で腰を落ち着けて暮らす納得のいく住まいを、自分たちの手でゆっくり形にしていけるのがいいですね。

【インタビュアー】ハナワユミ

【インタビュアー】ハナワユミ

モノを最低限にすることは広い遊び場を実現すると同時に、視線を遮らないので、いつもお子様たちに目が行き届くようになります。都心での、この上ない子育て環境に、ご主人と奥様のお子様たちへの想いを強く感じるお住まいでした。