お宅訪問レポート

2016.02.29 更新

大切なものをじっくりと見極める、飾らない暮らし

マイペースで肩ひじ張らないおだやかご夫婦

マイペースで肩ひじ張らないおだやかご夫婦

埼玉県三郷市在住 Kさん (30代)

家族構成:ご夫婦二人暮らし

部屋そのものの質感と、人の存在感が感じられる空間

部屋そのものの質感と、人の存在感が感じられる空間

Kさんのお宅は、とてもシンプル。観葉植物も壁面装飾も大きな家具もありません。けれど、決して無機質ということはなく、むしろ温かみを感じます。一般的に、新しく住まいを構えると嬉しさのあまり新しくあれこれ買い揃えがち。大きな家具や家電をつい勢いで…というお話もよく伺います。しかしKさんは以前からの家具をそのままお使いで、新たに購入されたのはリビングの白い座卓くらいとのこと。

料理教室に通うほどお料理好きな奥様は「引越し後に食器を少し買い足したんですよ」とおっしゃいますが、拝見すると収納にはまだまだ余裕が。「特に必要を感じないので」と笑うお二人は、一方ではご家族やご友人からのプレゼントなど思い入れのあるものを大切に飾っていらっしゃいます。

ことさらミニマルを意識するわけではなく、ごく自然に、必要なもの、大切に思うものと暮らす。その空間は部屋そのものの質感と、何よりも大切な「ひとの存在感」があります。

収納スペースが多い点も満足。まだ半分以上の余白を残している
カーテンは柄物ではなく通年心地よいグリーンの無地でオーダー

▶︎ (写真:左)
収納スペースが多い点も満足。まだ半分以上の余白を残している

▶︎ (写真:右)
カーテンは柄物ではなく通年心地よいグリーンの無地でオーダー

「モノを置かず広々と過ごしたい」

「モノを置かず広々と過ごしたい」

とてもシンプルな暮らし方をされているお二人には、旅行と英語という共通の趣味も。なるほど、リビングの手に取りやすい場所や、奥様の収納にも英語教材があります。

ご主人は学生時代からホームステイなどで英語に親しみ、今でも仕事のためではなく趣味として学び続けておいでです。つい最近も資格試験を受験されたというご主人の勉強スタイルは、座椅子でリラックスしながらというのが定番。「床暖房をつけて床に座るのがいちばん。床にモノを置くと途端にリビングが狭く感じてしまうし掃除も行き届かなくなる」と床へのこだわりを語るご主人。ソファがないのも納得です。

また、共用ラウンジも集中モードに入れるので大のお気に入りだそう。ご友人を招く際にはパーティールームやゲストルームなど、共用スペースを上手に活用されています。ご友人に大好評だったというゲストルームを「日本旅館のようでした!」とおっしゃる奥様は終始笑顔でした。

やっぱり床が好き! 休日は座椅子でくつろぎながら英語三昧
可愛らしいおみくじの入れ物は、旅先での想い出の品

▶︎ (写真:左)
やっぱり床が好き! 休日は座椅子でくつろぎながら英語三昧

▶︎ (写真:右)
可愛らしいおみくじの入れ物は、旅先での想い出の品

室内でひときわ目を引く大きな凧は、なんと奥様のお父様の作品!
ご主人のお母様から贈られた多機能時計を愛用されている

▶︎ (写真:左)
室内でひときわ目を引く大きな凧は、なんと奥様のお父様の作品!

▶︎ (写真:右)
ご主人のお母様から贈られた多機能時計を愛用されている

訪問を終えて

Kさん

Kさん

即決したのはこれ以上ない環境と申し分ない設備だったから

我が家はこれといってこだわりがないのですが、暮らせば暮らすほど本当によい住まいだとしみじみ感じているので、多くの皆さんに知っていただきたいと思っての応募です。資産性も考えてマンションを探し始め、一つ目のモデルルームで即決してしまいました。それぞれの実家へのアクセスも良好、駅近なので都心への通勤も苦になりませんし、駅や商業施設、学校の近さ、室内設備、共用施設、セキュリティなど、何をとっても抜群です。これからじっくりと時間をかけながら、より心地よい我が家をつくってゆくのが本当に楽しみです。

【インタビュアー】ハナワユミ

【インタビュアー】ハナワユミ

収納があればあるだけモノを入れてしまうのが当たり前だと思っていましたが、「必要か否か」をシンプルに考えるKさんご夫妻の暮らしぶりは、本当に必要なもの、大切なものとは何か? のヒントになると思います。