お宅訪問レポート

2016.08.01 更新

家族でともに支え合うフレキシブルな住まい

男の子二人の明るく元気いっぱいなご家族

男の子二人の明るく元気いっぱいなご家族

東京都江東区在住 カイハルさん (30代)

家族構成:ご夫婦とお子様の四人暮らし

いつもは四人、ときどき二世帯になる暮らし

いつもは四人、ときどき二世帯になる暮らし

二人目のお子様誕生をきっかけに、同区内の分譲マンションから現在の住まいに引越してきたカイハルさんご夫婦。二人の男の子とともに毎日にぎやかに暮らしています。共働きのお二人は、ご主人が自転車、奥様がバスで通勤。休日には日本橋や東京駅周辺など都心部に自転車で行ける抜群のアクセスは、住まい選びにおいて大いに惹かれたポイントだったそうです。

広々と光に溢れたリビングもポイントのひとつ。四人が並んで座れるゆったりしたソファはご主人お気に入りの場所で、リビング続きの居室は二人のお子様たちが存分に遊べるキッズルームとして大活躍しています。新居に合わせて購入されたダイニングテーブルはふだん四人掛けとして使っていますが、実は伸張できる仕様。奥様が仕事のときには、双方のご両親どちらかが必ず小さなお子様たちのサポートに来てくれるのですが、お二人とも実家は遠方。泊まりがけで来てくださるため、みんなで座れる食卓が必要なのです。

引越し前から愛用のソファは家族みんながくつろげる場所
お子様のハイハイ時期から食事の後はルンバでこまめにお掃除

▶︎ (写真:左)
引越し前から愛用のソファは家族みんながくつろげる場所

▶︎ (写真:右)
お子様のハイハイ時期から食事の後はルンバでこまめにお掃除

手づくりのアイテムが際立つシンプルなインテリア

手づくりのアイテムが際立つシンプルなインテリア

角の住戸を選んだのは、以前暮らしていたマンションでの経験を踏まえてのこと。明るく、開放的な現在のリビングは家族みんなのお気に入りです。インテリア選びは主に奥様が担当。ソファやテレビのローボードといった家具の多くは以前の住まいで使っていたものとのことですが、いずれもベーシックなデザインゆえ自然に馴染んでいます。

シンプルな空間が好きで、キレイ好きな奥様。部屋はどこを眺めても美しく整理整頓されていて見事ですが、シンプルな中にも温かさを感じるのは、手づくりのアイテムが印象的だからかもしれません。ダイニングやキッズルームの壁に飾られたファブリックパネルは、気に入った柄のクロスを木枠に打ち付けて製作したもの。ソファに置かれたクッションカバーやカーテンを束ねるタッセルもハンドメイドです。

元気なお子様たち、そして遠方から訪れてくれるご両親とともに過ごす楽しい時間が目に浮かぶ、素敵なお住まいでした。

お気に入りの大理石カウンターには何も置かずいつもスッキリ
毎日使う白いホームベーカリーは黒に統一した家電から隠して

▶︎ (写真:左)
お気に入りの大理石カウンターには何も置かずいつもスッキリ

▶︎ (写真:右)
毎日使う白いホームベーカリーは黒に統一した家電から隠して

クッションカバーなど手づくりアイテムがインテリアのアクセントに
フックがなくてもカーテンを束ねられる奥様自作のタッセル

▶︎ (写真:左)
クッションカバーなど手づくりアイテムがインテリアのアクセントに

▶︎ (写真:右)
フックがなくてもカーテンを束ねられる奥様自作のタッセル

訪問を終えて

カイハルさん

カイハルさん

フレキシブルな暮らしができるところが気に入っています

通勤や買い物に便利な現在の住まいに引越してから、電車をあまり利用しなくなりました。都心部へのアクセスが大変良いにもかかわらず、近くに大きな公園もある伸び伸びした周辺環境が気に入っています。現在リビング以外の部屋は、ひとつをサポートに来てくれる両親の寝室に、ひとつを私たち家族の寝室として使っています。以前、双方の両親が同時に訪ねてきたときには、リビング続きの居室を寝室として利用したこともありました。余裕があってフレキシブルに使える間取りが助かっています(ご主人)。

【インタビュアー】田端邦彦

【インタビュアー】田端邦彦

とてもきちんと片付けられているお部屋、手づくりのアイテムを上手に取り入れているところに、ご夫婦の優しい人柄が窺えました。取材中も二人の男の子が元気良く、伸び伸びと遊んでいたのが印象的。仲の良いご家族の姿にほっこりさせていただきました。