お宅訪問レポート

2016.12.05 更新

窓からの光と潮香がめぐる、海街での新たな暮らし

リゾート風のインテリアが印象的なお部屋

リゾート風のインテリアが印象的なお部屋

神奈川県横浜市在住 Launaさん (40代)

家族構成:おひとり暮らし

家族との新たな絆を育んでくれる、心地よい空間

家族との新たな絆を育んでくれる、心地よい空間

隣り駅のご実家に住んでいたLaunaさんが海に近く駅近であるこちらの住まいを選んだきっかけは、たまたまご自宅へ投函された広告を見てのこと。「住み慣れたエリアでもあり、もし将来、親を介護することになった場合にも実家に近い方が便利」と、この先のライフスタイルが変わる可能性も考えて検討しました。マンションを買った経験のあるご友人の意見や女性向けマンション購入セミナーで得た情報も参考にして購入を決めたそうです。

仕事から帰るとソファでゆったりくつろぐのがお気に入りのスタイル。休日はお家の掃除やショッピング、友人を招いて過ごすことが多いそうですが、お母様が外出のついでにおかずを持って立ち寄ってくれたり、夏休みに姪御様たちが泊まりに来たりと、新しい住まいでご家族との交流も楽しんでいます。また、長年愛用している今は亡きおばあ様からの贈りものである大切な家具たちは各部屋のインテリアに活かしており、ご家族との絆を感じられました。

ご友人と過ごすときはダイニングテーブルを伸長させて使用
ステンドグラスのような模様がかわいい、天井のライト

▶︎ (写真:左)
ご友人と過ごすときはダイニングテーブルを伸長させて使用

▶︎ (写真:右)
ステンドグラスのような模様がかわいい、天井のライト

ターコイズブルーで白いリビングに海辺の清々しさを

ターコイズブルーで白いリビングに海辺の清々しさを

平日は仕事でお忙しいLaunaさんにとって、リビングは日常生活の場であると同時に、ほっと一息つくためのリラックス空間でもあります。以前の住まいはアジアンスタイルでシックにまとめていましたが、新しいリビングに求めた癒しは爽やかなリゾート感。部屋のあちこちに海をモチーフにしたアイテムが散りばめられています。なかでもこだわったのが、深みを感じる青の色。様々なテクスチャーのターコイズブルーが、白い空間の中で存在感を放っています。

いちばん最初に色を決めたのがカーテンです。お気に入りの色を探して何件もまわり、やっと見つけた布でオーダーし、このカーテンをメインにして他のインテリアの色も揃えました。壁の掛け時計は作家さんにオーダーし、木目を生かして海に見えるようなグラデーションにデザインしてもらったそうです。サイドボードの上にあるハワイで購入した絵は、ふとしたときに目にするだけで、気持ちをリセットしてくれます。

さまざまなモチーフに、ターコイズブルーを取り入れて
古木のガラステーブルは自由に飾りつけが楽しめる

▶︎ (写真:左)
さまざまなモチーフに、ターコイズブルーを取り入れて

▶︎ (写真:右)
古木のガラステーブルは自由に飾りつけが楽しめる

長年愛用している家具も各部屋でアレンジを楽しむ

心地よい窓際のサイドボード上には絵や貝殻を飾って
愛用のドレッサーを中心に、これから寝室のレイアウトを行う予定

▶︎ (写真:左)
心地よい窓際のサイドボード上には絵や貝殻を飾って

▶︎ (写真:右)
愛用のドレッサーを中心に、これから寝室のレイアウトを行う予定

訪問を終えて

Launaさん

Launaさん

実家の近くで、自分らしい暮らしを楽しんでいます

マンションを購入する友人が増え、そんな中、私にもタイミング良く購入の機会が訪れました。新居はひとり暮らしの自由さを活かして、子どもがいると難しいガラステーブルや白い床にして、自分の趣味にこだわってみました。お目当ての古木のテーブルを求めて調布の輸入家具屋さんまで友人に車を出してもらったことも。理想の部屋を想像し、持っている家具との調和を考えながら新しいインテリアを選ぶのは楽しかったです。実家とも程よい距離感を保ち、良い環境での新生活に満足していますので、長くここに住み続けたいと思っています。

【インタビュアー】橘あゆみ

【インタビュアー】橘あゆみ

全部を1度に、ではなく、自分のアンテナを頼りにイスや照明などひとつひとつのアイテムをチョイスし、小さな心地よさを積み重ねて作り上げられた空間でした。これからレイアウトを練るという他の部屋の変化も楽しみです。